会社設立か個人事業開業か
2008年6月13日
独立開業する場合、会社設立して、法人でスタートする方法と、個人事業主として個人事業開業をするのかの選択肢があります。
脱サラ独立するからといって、会社設立をして独立開業する必要はありません。
法事の場合の方が税金が高くなっしまう場合もありますし、事業そのもの以外に会社運営のための色々な雑務が、個人事業開業の場合よりも多くなります。
たいてい、売り上げ規模が少ない場合個人事業開業よりも、デメリットが多くなるとかんがえていいでしょう。
個人事業でも確定申告、法人でも確定申告はしなければならないのは当然ですが、会社設立の場合の、業績に関係なく、毎期ごとに7万円程度の法人住民税を納める義務がありますので、赤字経営でも、必ず必要です。
また、所得が少ない時にも、一律22%の税率を負担する義務があるので、税金がかかります。
さらに会社から給与をもらうわけですが、その給与には所得税がかかります。
つまり、二重に税金がかかっくるので、収益がすくないばあい、非常に苦しいことになってしまうのです。
資本金の額が1,000万円未満の新設会社は、2事業年度にわたって消費税が免税となりますので、個人事業で売り上げが10000万円を超えてしまったら、翌年消費税がかかるのに比べて楽です。
また、会社の資産を法人名義にしておけば、子供などへの事業承継時に、原則として相続税が
免除となります。
つまりどうしても法人につないと開業が困難な場合をのぞいては、まずは個人事業開業で様子をみて売り上げが上がってくるようなら法人かしたほうがいいと思います。
タグ
2008年6月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:独立前
レンタルオフィス、自宅開業の先へ
自宅開業やレンタルオフィスを利用してコストを抑えて開業し、ある程度軌道にのったらどうしたらいいのかということを考えてみましょう。
交通の便のいところで、コストの低いオフィスを構えるのは、レンタルオフィス以外にはちょっと難しいかもしれませんね。
ただ、公的レンタルオフィスは期限があるところもありますので、いつまでもいられないでしょうし。
どちらにしても、そのスペースだけでは手狭になってくるでしょう。
テナントまで借りる余裕がまだ無い場合は、事務所としても利用できるような、マンションの一室なども検討してもいいとも思います。
れっこうマンションの一室をオフィスとして事業を行っているかいしゃもありますので、駅近辺でも探せると思います。
一方自宅開業の場合は、自宅自体を増改築するという方法もあるでしょう。
思い切って店舗兼住宅に建て替えてしまうという手もあります。
住宅ローンの金利が上がり始めましたが、それでも6%大の米国などと比べたら、まだまだ3%ぐらいの日本では金利が低いといえますので、数年先の金利高を予想すると、頭金を貯めるよりも有利かもしりませんしね。
タグ
2008年6月13日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:独立後
Powered by
Movable Type Open Source 4.1
